ネガチブになりがちなこのご時世、
オッサン達には、懐メロから今までのパロディや「笑い×音楽」のコラボ曲で、少しでも楽しい気分になってもらいましょう!
目次
1. YMO × スネークマン・ショー【 Tighten Up 】

ひーーー これって1980年の曲なの!年老いたことを実感するから逆効果ぢゃ!
1曲目はYMO「タイトゥン・アップ」。コラボなんて言葉が無い時代にスネークマン・ショーを迎えての楽曲。この静止画はシングル・ジャケットですかね?SIDE-Bの「ナイス・エイジ」はサンディーをバックアップ・ボーカルに迎えたカッコイイ曲です! ちなみにスネークマンといえば、当時はダビングしてみんなで回し聴きしてましたね~、私は「たんつぼ小僧」だけは最後まで聴き通せないので飛ばしてました。
1曲目はYMO「タイトゥン・アップ」。コラボなんて言葉が無い時代にスネークマン・ショーを迎えての楽曲。この静止画はシングル・ジャケットですかね?SIDE-Bの「ナイス・エイジ」はサンディーをバックアップ・ボーカルに迎えたカッコイイ曲です! ちなみにスネークマンといえば、当時はダビングしてみんなで回し聴きしてましたね~、私は「たんつぼ小僧」だけは最後まで聴き通せないので飛ばしてました。
2. ザ・ナンバーワン・バンド 【 ケンタッキーの東 】

2曲目はザ・ナンバーワン・バンド「ケンタッキーの東」。1曲目のスネークマン・ショーつながりで、小林克也さんバンドの曲。「フライになりたくないっ!」の叫びを聴いて! ちなみにこのバンドは、2018年に30年以上の時を経てアルバムを発売し、翌年にはワンマンライブもやったとか……ベストヒットUSA(BS朝日)もいまだに継続中だし元気だな~。
3. ダンス☆マン 【 英語を使って話したい 】

3曲目はダンス☆マン「英語を使って話したい」。はじめてラジオで【 よくある名字「斉藤」】を聞いた時「“Play that funky music”を日本語でカバーしててカッコイ……いっ? 何これ歌詞が全然違うじゃんwww」。企画モノだと思っていたら、いまだに活動しているなんて素晴らしい!
4. ウルフルズ 【 大阪ストラット 】

4曲目はウルフルズ「大阪ストラット」。昔はじめて聞いたウルフルズの曲がこれですが、久しぶりに聴き直してみたら、喋くり部分の内容とか終盤が「アイコ・アイコ」のフレーズになっていたりと……今さら再発見ですわ~~今、聴いても十分カッコイイ!
5. ユニコーン 【 ロック!クロック!オクロック! 】

5曲目はユニコーン「ロック! クロック! オクロック!」。ユニコーン得意の「おふざけすぎ感覚」は、ある意味爽快!このPVは何と言っても最後のメンバー間の短い笑いが全てで、楽しさが伝わってきて聴いてるこっちも何だか楽しくなります。
6. 吉井和哉 × ダチョウ倶楽部 【 マサユメ 】

6曲目は吉井和哉「マサユメ」。ダチョウ俱楽部を迎えての楽曲でギャグを盛り込んでいるのに、やたらとカッコイイ仕上りになっちゃってるところが吉井和哉たる所以なのでしょうな。
7. レキシ 【 狩りから稲作へ 】

7曲目はレキシ「狩りから稲作へ」。これは傑作です“いちおし”です!しかもこのライブでは、オシャレキシ(上原ひろみ)のピアノも笑顔も最高!レキシとオシャレキシの絡みをもっと観たくなった人はこちらもどうぞ→「ハニワニワ」
8. 在日ファンク 【 京都 】

8曲目は在日ファンク「京都」。最近はTVドラマに出ずっぱりなイメージの“はまけん”こと浜野謙太 在籍のバンド。この曲がオモロイわけではなく、中盤にあるコール&レスポンスの行き当たりばったり感と噛み噛み感がw!
9. MONKEY MAJIK × 岡崎体育 【 留学生 】

9曲目はMONKEY MAJIK × 岡崎体育「 留学生 」。コラボ好きのMONKEY MAJIKが岡崎体育の「Natural Lips」を聴いて声をかけたんですかね。ちなみにMONKEY MAJIKはサンドウィッチマンとのコラボでEW&F風の「ウマーベラス」もやってます。
まとめ?
Geisha Girlsもチョイスしようと思ったけど、今 観てもパワーがあり過ぎて、オッサンでは胃もたれしますわ。
1曲目のYMO「タイトゥン・アップ」は「Japanese Gentlemen Stand Up Please!」でしたので
まとめは「ジジイどもGet up! Stand up!」木梨憲武 【 GG STAND UP!! 】で!!!